妊活と鍼灸

こんにちは女性専用鍼灸マッサージなのはな
鍼灸マッサージ師の歌代菜津美です。

最近では妊活、不妊治療にも鍼灸は取り入れられてきています。今日は鍼灸師の私が実際にやった妊活時の鍼灸について書いてみようと思います。

娘を妊娠する前、、、結婚式も新婚旅行も無事に終わっていつ授かってもいいなーーと思っていた頃、妊娠が発覚しました。

この仕事をしているのにお恥ずかしながら患者様の治療優先で自分の事は後回し。

気持ちの準備は出来ていたけど、身体は赤ちゃんを迎えられる状態じゃ無かったのかな??

お腹の赤ちゃんは育ってくれませんでした。

その後、仕事を少しお休みして自分の身体と向き合う時間を作り、しっかり整えよう!!と鍼灸を取り入れた妊活を始めました。

妊活中に私が取り組んだ事を紹介します。

①葉酸を飲み始める

葉酸は妊娠初期には欠かせない栄養素ですが、妊娠前からの摂取が胎児の先天異常を防ぐのに大切だと言われています。
私はベルタ葉酸サプリを飲んでいました。

②沢山歩く

歩く事で足のポンプ機能が働き、全身の血液循環も良くなります。意識して歩くように心がけていました。

③毎日湯船につかる

シャワーは温まったつもり!です。湯船につかることで身体の芯から温めてくれます。※長湯には注意!!

④24時間腹巻をする

夏でもお腹を冷やさないように腹巻は必須でした^ ^

⑤自宅で毎日お灸をする

自宅で使用するのはせんねん灸です。今はドラックストアでも気軽に手に入ります。

その時の体調や精神状態でも使うツボは若干変わってきますが、中でも私が毎回使っていたツボは。。。

三陰交 内くるぶしから指4本分上、骨の際に取る
足三里 膝蓋骨(膝の骨)の外側の凹みから指4本分下に取る
関元 おへそから指4本分下に取る

 

三陰交

三陰交

足三里

足三里

目関元

関元

 

お腹と足にあるツボなので自分でも簡単におけます^ ^
生理痛や生理不順の人にも効果的なツボです。

お灸は継続する事で基礎体温が上がって身体もポカポカになります。じんわーり温まるせんねん灸はすっごく心地いいですよ♪

鍼灸院での施術に合わせてご自宅でもセルフ灸をオススメしています。ツボの位置やセルフ灸のやり方などお気軽にお問い合わせ下さい。

私はその後、無事にもう一度授かる事ができ、娘に会うことができました。

赤ちゃんを迎える身体作りのお手伝いにお役に立てたら嬉しく思います。